事業者による説明会が開かれ、反対意見が相次ぎました新着!!
ミヤテレNEWSでの報道 https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mmc3bc366e1c80433fbf70091cd87860c9 NHKでの報道 /https:/ […]
「未来に残そう市民の森」イベント広告掲載新着!!
5月17日(土)のイベント告知・意見広告を三陸新報に掲載しました 南三陸ワシタカ研究会の鈴木卓也氏、パタゴニアの篠健司氏をお迎えします。https://www.patagonia.jp/activism/
イベント「未来に残そう市民の森」を開催します!
東急不動産による市民の森での風力発電所計画、アセスメント第3段階準備書が出され、この事業が地域共生・住民合意のものであるか、気仙沼市と市民の森にどのような影響を与えるかを検証し考える正念場であり、市民の声を届ける最後の機 […]
事業者による準備書説明会が開かれます
東急不動産株式会社が計画している「(仮称)宮城気仙沼風力発電事業に係る環境影響評価準備書」についての、事業者による説明会が開かれます。 5月14日(水)午後6時から 気仙沼市民会館 中ホール この事業が地域共生・住民合意 […]
三陸新報紙に投稿掲載「市民の森は、私たちの共有財」
三陸新報に当会代表の投稿が掲載されました。 「市民の森は、私たちの共有財産」 気仙沼の森と海を守る会 代表 松本まり子 東急不動産による市民の森での巨大風力発電事業計画について、環境影響評価準備書の縦覧が始まり […]
市民の森での巨大風発計画地(準備書)の現地の様子
東急不動産による気仙沼市民の森での風力発電計画のアセスメント準備書が出されました。国内最大級サイズ高さ180M(東北・北海道での人工建造物としては最も大きい、過去事例がない)の巨大風車を8基設置する計画です。当ホームペー […]
「(仮称)宮城県気仙沼風力発電事業」準備書の縦覧始まる
東急不動産が計画している気仙沼市民の森での風力発電事業計画について、環境影響評価(アセスメント)準備書の縦覧が始まりました。 期間は4月16日(水)から5月26日(月)、インターネットで縦覧、あるいは地元の方はワン・テン […]
「建築とまちづくり」誌に寄稿しました
「建築とまちづくり」誌に、当会代表の寄稿「共有資産としての『市民の森』を未来へつなぐ」が掲載されました。「建築とまちづくり」誌は、新建築家技術者集団の機関誌であり、同集団の憲章には「建築とまちづくりにたずさわる私たちは、 […]
9018筆の署名と要望書を県知事宛てに提出
2025年1月29日「(仮称)宮城県気仙沼風力発電事業計画中止に向けた要望書」を、「気仙沼の母な山 羽田山の中核部 市民の森での風力発電計画の中止を求めます」の署名9018筆と共に県に、県に提出してきました。(昨年末気仙 […]