立沢自治会副会長の投稿掲載
立沢自治会副会長 熊谷進氏の投稿が、三陸新報に掲載されました。ご本人の許諾を得て当会HPにも掲載します。「住民理解の醸成」をうたっている事業者の、うらはらな姿勢が問われると思います。
投稿記事に市民の方からコメントをいただきました
9月19日三陸新報に掲載された「土壌の豊かさは命の豊かさ」を読まれた、市民のS.Kannoさんより、コメントをいただきました。 「地球の死は近い!?」これは、二間瀬敏史さんという天文学者が、『ここまでわかった 宇宙の謎』 […]
「未来に残そう市民の森」市民との対話 録画公開
2025年5月17日に開催した「未来に残そう市民の森」イベントでの、篠健司氏(パタゴニア日本支社ブランドインパクト、公益財団法人日本自然保護協会理事)と鈴木卓也氏(南三陸ワシタカ研究会事務局)と、市民の参加者との対話パー […]
「ふるさとの自然をどう生かすか~生態系サービスの視点から」講話とトークセッション録画公開
2025年5月17日に開催した「未来に残そう市民の森」イベントでの、篠健司氏(パタゴニア日本支社ブランドインパクト、公益財団法人日本自然保護協会理事)による「ふるさとの自然をどう生かすか~生態系サービスの視点から」の講話 […]
「市民の森の来歴を掘り起こす」講話録画公開
2025年5月17日に開催した「未来に残そう市民の森」イベントでの、鈴木卓也氏(南三陸ワシタカ研究会事務局)の講話「市民の森の来歴を掘り起こす」の講話録画を公開しました。市民の森のこれまでの来歴をたどり、市民の森の価値と […]
「市民の理解と賛同を絶対条件に」請願が全会一致で採択
当会と羽田自治会、立沢自治会、彼峰の会、羽田部分林組合、大曲公害対策委員会が提出した「(仮称)宮城気仙沼風力発電事業に関する請願書」が、2025年6月27日気仙沼定例市議会において、全会一致で採択されました!「市民の理解 […]
提出請願、総務委で全会一致で採択
https://kahoku.news/articles/20250620khn000092.html 河北新報で報道されました。 6月20日、気仙沼の森と海を守る会、羽田自治会、立沢自治会、気仙沼山岳会彼峰の会、羽田部 […]
気仙沼市議会に請願書提出
2025年6月2日、気仙沼市議会議長へ「(仮称)宮城気仙沼風力発電事業に関する請願書」を提出してきました。 三陸新報、河北新報、東北放送の各メディアでも報道されました。 https://kahoku.news/artic […]